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羽根娘さんたちがいっぱいですよ
1 名前:代理 :2006/08/25(金) 20:28:17.83 ID:p6OOi++80
どうぞ

2 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:29:18.21 ID:ndQ9OedM0
thx
んでは、あらすじ。
……書いてる(;´Д`)

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 20:29:19.77 ID:p6OOi++80
2get

4 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:32:33.96 ID:ndQ9OedM0
おおざっぱあらすじ

じっくり把握したい人向け

羽娘がいるからちょっと来て見たら?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/28862/1155031068/
の306から読むと幸せ。

簡潔な把握
しー、ゆこ、ユニ子、ラプ子、ベル子が変装して、陽動。
他は裏から潜入調査。
カメラは現在控え室

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 20:37:22.44 ID:p6OOi++80
【今北産業】

特殊部隊な羽娘sにちょっかい出すユーザー参加型小説スレ
ときどきシリアス
ときどきエロス

6 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:37:23.81 ID:ndQ9OedM0
――というわけで
「そろそろ、準備なさって?」
(ゆこ戻り)
「へいへーい」
「ん、よしっ……」
「が……ががががががんばりまままままま」
「ラプさん、どうどう」

「どうぞ」
(部屋に誰かきましたね、白髪交じりの髭の目立つ人です)
「よろしく頼む」
「榊警部、ですわ。本日の教授役ですの」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 20:38:57.49 ID:p6OOi++80
>>6
ラプさん、ふぁいとですー!

8 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:42:23.95 ID:ndQ9OedM0
>>5
サポありがっとw

*服装、演技メモ

ゆこ:男口調で傍若無人演技 三つ編み眼鏡で文学少女のような。白衣の下はいつもの制服みたいな服構成で、雰囲気が違う
しー:素朴娘演技 ポニテを下ろして、金髪に染め。質素なシャツとスカート
ユニ:クール系(真理っぽい?)演技 黒髪ロングのウィッグに眉染め。肩が出てるキャミソール(?)、かなり胸元がけしからん。ショートパンツ
ラプ:おてんこ(セリエっぽい)演技 栗毛がツインテール。プリスカとブラウス
ベル:穏やか系(ドリっぽい)演技 ロングの髪を編み上げて、きっちりとしたスーツ姿

>>7
「は、はははははははいっ!」
「……警察部には一応極秘なので、こっそりとたのむ」

9 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:45:08.55 ID:ndQ9OedM0
「役割については了解して頂けただろうか」
「私が助手を務めまして」

「あたしらが学生、っすね」
「うむ」

「では、行こうか?」
「了解」

(というわけで、ひらーりと飛行しまして……)

「あー、定期通信。移動開始。そちらの準備は30分ほど後でよろしく」
『了解。気を付けてね』
「へいへーい」

10 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:48:49.95 ID:ndQ9OedM0
――と、いうわけで
「演技、開始」
(無言でうなずき、会場に入りましたー)

「先生、お久しぶりですね」
「おお、久しぶり」
(以下なにやら専門用語混じりのお話が)

「うむ、さすがは教授……役(ぽそり)」

11 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:49:20.57 ID:ndQ9OedM0
*後は、適当にざわざわやっちまうので、質問と演技でお楽しみ下さい

ああ、今日も人が少ない……

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 20:52:23.28 ID:p6OOi++80
# 昼間とないぬスレに居た人たちはどこにいったのか……(´・ω・`)

パーティー……料理は美味しいですか? シヴィルさん

13 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 20:54:45.03 ID:ndQ9OedM0
>>12
「ん、美味しいよ。えへへ」
(らしくないといえばそれまでですが、ほわほわした顔で美味しく頂いているようで)

*ま……こんなもんだと思うさ

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 21:05:04.91 ID:p6OOi++80
……ふと思ったけど、下手にお酒入ると演技どころじゃなくなるんじゃないか?

15 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 21:07:00.68 ID:ndQ9OedM0
>>14
「宿泊前提でなければ、飲まない。飛ぶのだから、そういう物よ」
(クールなユニ子さんはあんまり変わってないんでしょうかね?)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 21:12:06.26 ID:p6OOi++80
>>15
そっか。飲酒運転……もとい飛行は厳禁なのかw
把握です。

……しかし、こういう会場でワインの1つもないって言うのもまた微妙な。
一番よくお酒飲むのはどなたでしたっけ?

17 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 21:15:30.44 ID:ndQ9OedM0
>>16
「私ですよ、んく」
「早速飲んでるのね……」
(手入れされて大化けしたベル子さん、早速ひと煽り)
「ちゃんと歩いて帰ってよー?」
(素朴しー子さん、何故上目)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 21:24:55.41 ID:p6OOi++80
>>17
# おっと失礼。一応お酒の類はあるのですか (^-^;;

にひひ。ベルさん、穏やかそうな顔して結構飲むクチですねーw

19 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 21:26:19.48 ID:ndQ9OedM0
>>18
「控えめ、控えめ」
(にっこりしながらあおらんでください)

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 21:33:46.49 ID:p6OOi++80
えーっと……


ユニさんとラプさんは飲まないように。
シヴィルさんは……控えめに (^-^;;

21 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 21:34:42.14 ID:ndQ9OedM0
>>20
「のーまないよーだ」
(演技ばっちりしー子さんはあかんべもします)

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 21:41:35.43 ID:p6OOi++80
にひひ。あかんべーされてしまいました (^-^;;

OBのかたは、何人くらい見えておられるんですかー?

23 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 21:52:02.37 ID:ndQ9OedM0
>>22
(てってって)
「20人弱ー! ですっ!」
(無茶気味ですが、ラプ子がんばっとります)

24 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:01:02.67 ID:ndQ9OedM0
――さてっと

「……何をするか!?」
(ざわめいてます)

「何かあったのか?」
「ふえ……?」
(五人で近寄り、勿論カメラもね)

「おっと、動くなよ?」
(おやー? 銃ですか)
「我々は、教授殿を利用させて貰うことにした」

「人質か……?」
「物わかりが良いな。我等が組織の要求を政府に呑んで貰う」
(あらー?)

25 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:03:38.21 ID:ndQ9OedM0
「拘束せよ」

――というわけで
「ぬぅ……」
「うう……」
「うあーん……」
(従業員ともども、拘束されちゃいました)

「君たち、どうしたんだ……」
「先生には御世話になってますがね」

「……もっと世話になった大将が、俺らにゃいるんですよ」
(OBの半分くらい、グルだったみたいです)

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:04:35.44 ID:p6OOi++80
げw OB内に反乱分子って展開かww

27 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:15:20.19 ID:ndQ9OedM0
>>26
「異常事態……ね」
「どうしようー……ううう」
「通信なんかできないよー……」
「とにかく、様子を見るしかあるまい」
(演技は継続で、とりあえず拘束の中もぞもぞ、くらいですかね)

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:15:37.44 ID:Cg3oZvCm0
これは・・・やばげな展開?

29 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:20:37.97 ID:ndQ9OedM0
>>28
「かも、ですね……」
「うあーん、どうしよぉおおお!」

「黙ってろ!」
「むぐぐぐ!」
(演技ラプ子さん、猿轡でございます)

「従業員を集めろ、全員拘束する!」
(一部の集団がホールから出ていきます)

「むぅ……」
(動かす羽根も、折り畳まれた状態で結ばれちゃってます)

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:29:53.62 ID:p6OOi++80
要求……って言ってますから、危害は加えられることはないでしょう。
腕の一本や翼の一本は覚悟、かもしれませんが。

こちらでできること、何かありませんか……!?

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:30:34.84 ID:Cg3oZvCm0
#拘束猿轡ラプ子・・・やばい、絵でみてmうわなんdくぁwせrftgyらぷこlp;@

潜入組が来るまではあとどれくらい?

32 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:31:16.45 ID:ndQ9OedM0
「どうしよう……夕子さん」
「状況把握しかできないぞ……」

「むぐー……」
「参りましたね……」
「声明を出すのだから、その後を期待するしかないでしょう」
「だな……」

(ずらずらと、拘束された人がきました)
「よし、大体揃ったな。警戒にあたれ」
(リーダーらしき人の指示で、戻ってきた人々がまた散っていきます)

「要求は……なんだね」
「貴方に話す必要はありませんな。……教授殿」
「……」

「ん?」
「夕子さん、どしうたの?」
「いや、なんでもない」

>>30
「静かに、状況把握をお願いするわ」
「取り上げられたら大変ですから……」

33 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:32:21.35 ID:ndQ9OedM0
>>31
「時間的にはもう来てもおかしくないの……」
「……声明が出た、からですか?」
「かもしれない……」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:34:23.11 ID:p6OOi++80
<小声>潜入組が……頼みの綱ですか。こちらは迂闊に動けません……。</小声>

35 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:35:32.71 ID:ndQ9OedM0
>>34
「万が一があるから……情報しっかり集めてね……」
「前みたいな事、ね……」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:41:28.32 ID:pZVFj3aMO
ここは変に行動するより大人しく潜入組を待つべきところ、だよね?

37 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:44:30.54 ID:ndQ9OedM0
>>36
「うん……」
(不安な演技しー子さん、やけに板についてます)
「むぐー……」
(猿轡でしょんぼりだとなんかあれですねぇ)

「暫定テロリスト……人数15人ほど」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:47:07.56 ID:jQkQcJfxO
相手の武器は?銃のみ?
どんな銃か詳しく

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:47:37.50 ID:pZVFj3aMO
それでも真理さんなら…真理さんならなんとかしてくれる!

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:49:47.00 ID:p6OOi++80
<小声>
一応……現状確認。

一個目。能力的に縄抜けできますか?
二個目。最低限の兵装とかは?
三個目。テロリストの能力は、人数の多さからこちらより上っスか?
四個目。そちらの判断は、状況が変わるまで沈黙、でOKっスか?

声出すと気づかれそうなんで、頷くだけでも。
</小声>

41 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:52:55.07 ID:ndQ9OedM0
>>38
「アサルトライフル。……っていうのかな? 雑誌で見たけど……」
(演技継続中ーw)

>>39
「ええ、どきどきしてますけど、信じてます……」

>>40
「縄抜けは、不可能では無いわね」
「装備、無い。当たり前だが」
「人数で押し切られたら、負けるかもしれないわ」
「とりあえず、沈黙で」

「私語は慎んで貰おう」
「は、はぁい……」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:54:20.54 ID:p6OOi++80
声明の内容……どうにかして入手できないかな……。

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:54:54.44 ID:jQkQcJfxO
この端末って待機組につながってたっけ?
答えは声に出さなくていいから

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22:54:59.25 ID:SiorIAE80
やっと追いついた。では久しぶりに



















パンツ何色?

45 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:56:36.91 ID:ndQ9OedM0
>>42
「事務所フロアで、電話通達のようです」

「支配人……」
「これでは……」
「うむ……」

「なんか聞こえた……(ぽそぽそ)」

46 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 22:57:34.79 ID:ndQ9OedM0
>>43
「潜入組だから……NO」

>>44
「こ、この非常時に何言ってるんですかー」
*読破乙そしてthx!w

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:00:19.12 ID:jQkQcJfxO
んー、みんなの中で選択肢はどれくらいある?

48 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:02:13.39 ID:ndQ9OedM0
>>47
「待つ、のみ」
「……情報集めて、チャンスを待つ、かなぁ」

「……なんだ? わかった。数人、行け」


「なんだろ?」
(数人、テロリストが減りました)

「そろそろ、か?」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:03:51.47 ID:jQkQcJfxO
何人に減った?

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:04:32.02 ID:p6OOi++80
>>48
夕子さん、なんで数人減ったか分かります……?

51 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:10:50.41 ID:ndQ9OedM0
>>49
>>50
「4」

「おい、目的を教えるんだ」
「ゆ……夕子さんっ?!」

「まあ、待て」
「え……?」

「むぐー!」

「そろそろだ」
(暫定親玉、にやり)

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:16:24.65 ID:SiorIAE80
なかなか危機的状況のようで。(拘束……クククッ……)
欲望に支配されてとんでもないこと言い出す前に俺はしばらくROMに周りますね。

53 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:18:26.87 ID:ndQ9OedM0
>>52
まあ、そろそろなんだけどねw

(ど派手にホールのドアが開きました)
「っ!?」

「黒、確定」
「……」
(えーと真理さん?)

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:19:08.62 ID:p6OOi++80
>>53
真理さんキタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!

55 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:20:54.00 ID:ndQ9OedM0
>>54
「ぶい」

(えーと)

(にやり、親玉がまた笑いました)
「そうかい」

「とりあえず」












「パーティ開始だ! 野郎共!」
さぁ音パート入っちゃうぞ

56 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:22:53.65 ID:ndQ9OedM0
「おう!」
親玉の声と同時、4名の自由な男達が声を上げた。
そして、
「応!」











一部を除く、拘束された面々までも。
「え、え、え?」
「さあ、行きますわよ」
口調を元に戻し、体をいつの間にか自由にした夕子が、特務の面々を開放していく。

57 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:25:43.28 ID:ndQ9OedM0
「ど、どーゆーことさゆーこちゃんよ!?」
「ぜーんぶ」
一息。
「茶番ですの」
「ぷはっ、はぁ!?」
口元にハンカチの痕の残るラプンツェルが素っ頓狂な声を上げ。
「そういう事か」
「うふふ」
夕子が含み笑いをし、薄い微笑みを特務隊員に向ける。
「完璧なる陽動。さあ、行動開始」
5丁のアサルトライフルを投げた真理が、他のフロアへ滑るように飛んでいく。

「作戦名、カジノパーティ。始まりですわ」
「ったくー……残党駆除といこうか!」
拘束された者は、ホールの営業関係者のみ、残りは制圧を開始する。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:26:04.92 ID:p6OOi++80
……え?

59 名前:取り逃し亜人 ◆c6bw2Zi7Iw :2006/08/25(金) 23:27:33.41 ID:D6ZHjVwR0
認識を取り逃した

60 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:29:19.07 ID:ndQ9OedM0
>>58
「要はね?」
シヴィルが奔る。新開発のバイザーには、すでにドリスの入れた図面が表示され。
「テロ騒ぎで、内部を完璧にあぶり出したわけ」
最後のステップが床を蹴り。
「乱暴なほこりの叩き方だぜ!」
突撃開始。
その背後より、声の主、ベリルが滑り出した。

61 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:33:26.32 ID:ndQ9OedM0
>>59
『うふふ、乱暴ですいません』
ドリスの通信。次いで、通信を繋ぐ警察部の声がいくつも続く。
笑いのある、そんな声。
『海野中尉ってのは酷い人ですね、本気で緊張してたじゃないですか、あの子ら』
『うふふ、お褒めにあずかりまして』
「褒めてねーっ!」
残党の一人へ、声と共に突き刺さる勢いで突撃したシヴィルは、そのまま鎮圧用のゴム弾を要所に打ち込む。
「体当たりでいいじゃないすか」
「やーだよーっと!」
変装の姿に、覗いた舌がよく映えた。

62 名前:取り逃し亜人 ◆c6bw2Zi7Iw :2006/08/25(金) 23:34:58.71 ID:D6ZHjVwR0
獅子身中のなんとやらデスカ
油断もへったくれもありませんw

63 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:37:37.70 ID:ndQ9OedM0
『外周制圧、完了』
警察部は外周を、彼らの色で染め、
『ご苦労様です。地下、第二中隊大丈夫ですか?』
『無論! この程度でへこたれる奴はこの中隊に要らぬのでありますよ!』
軍部は地下を染めた。

内部は、特務が沈静化、その拘束を警察部、というのが主な流れだ。

「キッチンで、お料理の時間です」
真理の一刀が、スチール棚を分断した。
「レシピは、数発のゴム」
アナウンスじみた声に、背後から銃弾が殺到する。
「れんじでちーん!」
「でぃもーると」
ドミーと気楽なハイタッチを交わす。

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:39:07.72 ID:p6OOi++80
うわあ、よっぽど悪どいwwwwwww
とにかく、狂言でよかった。・゚・(ノД`)・゚・。

最後のツメ、ふぁいとヽ(≧∀≦)ノ♪

65 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:41:25.55 ID:ndQ9OedM0
>>62
「全くだ」
「くぅぅぅぅぅ。何で猿轡ーっ!」
初速で小隊一、そのラプンツェルの手には、発射筒がある。
「あああああもおおおお絶対隊長……撮影してますよねあれ――っ!」
室内用の、スモークロケットが飛び、着弾点からうめきが聞こえた。

「もおおおおっ!」
すでに最高速度に達したラプンツェルが、そこを避けるように飛行し、離脱に次いでアサルトライフルが火を噴く。
「口で糞垂れる前に、ARで叫べー! ふはははははははは!」
すでにモードチェンジしたユニーのライフルが追撃を繰り出す。

「快・感」
付けたままであるウィッグの黒髪が舞い、
リバイバル記念である。

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:43:02.13 ID:p6OOi++80
>>65
ユニさーん、わらってーヽ(≧∀≦)ノ♪

67 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:45:16.74 ID:ndQ9OedM0
>>64
「にゃはは、潜入でよかったー!」
「仕事しなさーい!」
隊長の叱責と銃弾援護の中、自由に舞うセリエがいた。
「らふぁーるのらー、は」
両手でホールドされた、長剣を大きく振りかぶり、銃弾に縫いつけられ、障害物を盾とする一団へ突き進む。

「らんきりゅーの、ら!」
振りかぶった剣ごと、大きく独楽のように回転した。
騒がしい竜巻が、周囲の兵器、衣服、そして身体を薙ぐ。
「はいはいはい!」
跳ね上がった者から、次々とゴム弾が襲いかかる。

「うふふ、悪巧みって……最高」
「大尉、怖いわ」

68 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:47:58.13 ID:ndQ9OedM0
>>66
「ふふふふふふ!」
力強いピースサイン、それが銃弾と同時に放たれ。
『7F、プライベートルームまでお越し下さい』
気楽な放送が、館内に響く。
『そこが、ゴールのマスですよ』
合同の重要な作戦が、すでにピクニックになっていた。

「らじゃー、っと」
「へいへーい!」
「うふふ、そろそろパーティもお終いですわね」
散歩ついでの残党退治。

これほどまでに合う表現を、彼女らは持たない。

69 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:51:33.83 ID:ndQ9OedM0
「だらっしゃー!」
気の抜ける気合いで、セリエがドアをえぐり取り、
「拡張、拡張、世界は広い」
精密な銀線が、セリエのシルエットをなぞるように、穴を拡大。
「あぶね……」
「ひいいいいいいいいい!」
震え上がったセリエをさておき、
「はーい、チェックメイト」
「ふ……ふふ……。む、弾切れだ」
乾いた音が、ゴールを告げた。
震え上がる残党は、
「着替え着替え……どこか良い部屋はっと」

警察部が来るまで、放置と相成った。
いっそ殺してくれ、と言いたかったらしい。

*ほい、終わりッ!

70 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:52:45.09 ID:ndQ9OedM0
てなわけでー。
酷い作戦と大暴れ、やってみましたよ。

モチーフ
T.Komine様 http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a003681
The big party of the Casino
The Big Event of the Casino !
The Big Event of the Casino !2

大暴れ感をお楽しみくだっせ

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23:56:46.81 ID:jQkQcJfxO
任務と即興お疲れさまー

72 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/25(金) 23:58:33.59 ID:ndQ9OedM0
>>71
「きょ……今日は疲れました……」
「猿轡ラプ子お疲れー」
「うわあああああん!」

ごめんね、かなり狙ってたの、ごめんねw
ってか初動任務で考えてたんだけど、流石にそりゃねぇなって事でやめたw
お陰で熟成期間長かったぜw
(プロットだけどねw)

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:02:22.55 ID:Hi3M/U0D0
ユニさん、お疲れ様ですー!!

……ずいぶんキケンな御洋服で、大暴れお疲れ様です(*ノ∀`)

74 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:05:34.33 ID:Tw394i5A0
>>73
「う……うむ」
(胸元ぐいぐいあげてます)
「隊長……」
(ええ、激写ですとも)

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:06:44.26 ID:TWOCMaA5O
姉さーん。髪の毛ー…

76 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:07:37.23 ID:Tw394i5A0
>>75
「すぐ落ちるって、にひひ」
「やーんかわいー!」
「……セリエに言われてもなー」
「ひどっ!?」

77 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:08:27.66 ID:Tw394i5A0
さてさて、そろそろ大展開しちゃうんだけど……
大丈夫かねーこりゃ(;´Д`)

78 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:13:32.94 ID:Tw394i5A0
とりあえず
久々の 時間指定
>>85

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:15:00.55 ID:Hi3M/U0D0
# vip だと、ある程度人は来ますけど……全盛期に比べたらまだ少ない気がしますなぁ……。・゚・(ノД`)・゚・。

ksk

ユニさん、今度はもっとかわいい演技してみませんw?

80 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:17:03.74 ID:Tw394i5A0
>>79
人大杉は俺の敵orz

「む……考えて……おく」
「演技上手いっすからねー」
「……うむ」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:17:16.46 ID:M2Nk4um30
ksk

あのー・・・拘束時のラプ子の画像とか、撮れてmうわらぷkなn(ry

82 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:19:01.01 ID:Tw394i5A0
>>81
「ばっちり。……ばっちり!」
「わーん! たいちょぉぉぉぉ!」
(ぱんつぃらですか? ええ、勿論)





(続きを読むにはなんとかスレ維持してください)

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:21:27.98 ID:M2Nk4um30
>>82
wkwktktk

ksk

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:22:05.54 ID:Hi3M/U0D0
ksk

# 保冷さん居ないから、自動保守がー

隊長さん。ユニさんのせくしーしょっと撮れてませんか(*ノ∀`)

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:22:50.30 ID:TWOCMaA5O
早朝

86 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:27:01.12 ID:Tw394i5A0
>>85
うえーい

>>83
「伍長のぱーんつは……」
「わーわー!」

「ももいろだー!」
「うわあああああああああああああああん!」
(南無ー)

>>84
「はいはい」
(胸元どアップですな)
「い……いつのまに?!」

――というわけで、早朝
(おや、いつものオフィスではないですね。雑多な部屋です)
「んむー……」
「ぐぅー……」
(知らない娘さんが2人、熟睡してますね。机に突っ伏して)

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:28:35.72 ID:Hi3M/U0D0
ここにきて新キャラですかw 服装と背格好はどのような感じですか?
羽根はちゃんとあります?

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:29:50.67 ID:M2Nk4um30
>>86
ももいろ・・・(* ・ω・)


っと、知らない人が。・・・といっても、むやみに声かけて起こすのも悪いよな・・・

視姦しよう( ゚д゚ )

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:31:16.28 ID:TWOCMaA5O
朝だぞ!起きろゴルァ!

90 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:33:28.04 ID:Tw394i5A0
>>87
……ってか、まだ出してないのん、たんとおるんやけどねw

羽根はあるよー。


>>88

二人分まとめまして

向かって

黒ロング、普通から小柄の間、グレイの羽根
白ワンピ、かな?
やや垂れ目

黒ロング、普通から小柄の間、やや黒がかった羽根
多分キャミソール
ややつり目

「すうすう」
「ぐー……」

91 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:34:01.54 ID:Tw394i5A0
>>89
「んむー……」
「んごー……」
(どうやら、反響とか考えるに、音声読み上げは無い模様)

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:35:11.94 ID:TWOCMaA5O
寝言言ってないかしら…

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:35:49.51 ID:Hi3M/U0D0
景色はどんな感じで? どんな部屋か、もう少しkwsk

94 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:38:03.27 ID:Tw394i5A0
>>92
「うーん。うーん……。たすけてー」
「版権やばいってよー。んごー」

>>93
ごちゃごちゃとした一室ですな。
電子部品とか、なんていうのか。
物置、みたいな木製家屋

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:39:49.12 ID:Hi3M/U0D0
hm……。起きるまで待ってみましょうか?


もしものことも考えて、シヴィルさんたちの守秘義務は守りましょうか>ALL
相手の出方をみてー、と。

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:39:54.08 ID:TWOCMaA5O
版権……何のことやねん……
技術者かな?

97 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:42:02.43 ID:Tw394i5A0
>>95
「ううう……ふーまーれーるー」
「目をねらえー……んごー」
(平和ですねぇ)

>>96
工具はよく見えませんな
がらくた、生活用品、ファンシーなグッズなど、ごちゃごちゃでござんす

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:43:56.88 ID:TWOCMaA5O
やべぇ、まったり空間がwww
とりあえず視姦( ゚д゚ )

99 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:47:39.96 ID:Tw394i5A0
>>98
「うにゃぁー……やーめーてー」
「ううう……かんべんしてけろー……ぐごー」
(左の子の上に、右の子が乗っちゃいましたね)

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:48:38.83 ID:TWOCMaA5O
百合!百合!
続けて視姦( ゚д゚ )

101 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:53:15.92 ID:Tw394i5A0
>>100
「あーん、助けて赤の人ー……くぅー……」
「んごー……田舎は嫌だー……」
(あああ、上の、元右の子がずり落ちそう)

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00:55:50.04 ID:TWOCMaA5O
落ちろぉ!









でも俺の大検だけは落ちるなぁ!

103 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 00:57:22.78 ID:Tw394i5A0
>>102
「んおー……」
「んあー……」
(ずり、べち、って感じでした)

「……ってて……」
(こっち見てる!)
「んあ?!」

「なな! なーなー!」
(左の子をゆすってます)
「うにゃー……何々ぃー……」

「ううううう、動いてる!」
「にょ……? うわっ!?」
(ごたいめーん)

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 01:00:37.71 ID:fL818XiCO
きれいなお姉さんは、好きですか?

105 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 01:03:10.23 ID:Tw394i5A0
>>104
「きれいなおねーさんはすきですか……なにこれ?」
(左の子音読中です)
「さーね……」

「解らないねー。たすけてー! 赤と銀の人ー! うーr」
(一発はたかれましたね)
「版権やめーい!」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 01:05:51.16 ID:Hi3M/U0D0
>>105
こんにちは。ずっと前から好きでした (*ノノ)


ところで、あなたはだあれ?

107 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 01:07:43.52 ID:Tw394i5A0
>>106
「な、なんか変だよ?」
「変だねー」

「「助けてー! う……」」
「やめよ」
「うん……」

「ななでーす。解る?」
「リベッカ、あんたは何者? 初めて動いたの見たけど……」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 01:10:55.68 ID:Hi3M/U0D0
>>107
ナナさんとリベッカさんですね。はじめまして。
こちらは名乗るほどのものでもありませんが、以後お見知りおきを。

ふむ……。自分が何者であるか、というのは哲学上の大きな問題でしょう。
その答えは今だ見つからないというのが、こちらの世界の感覚ですが、そちらでは如何でしょうか。

109 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 01:13:49.54 ID:Tw394i5A0
>>108
「名前すら教えないとは……」
「ケチだなぁ……」

「「おのれー!」」
(ぴたり、止まって向き合いましたね)
「「真似すんなー!」」
(ぎゃぁぎゃぁ始まっちゃいました)

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 01:20:47.53 ID:Hi3M/U0D0
>>109
にひひ。喧嘩はいけませんよー!


ところでお嬢さまがた。
こちらで何をなされていたのか、お教え戴けませんか?

111 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 01:22:07.98 ID:Tw394i5A0
>>110
「怠惰な生活」(右)
「夢のある日常」(左)
(顔だけ向けて、見事に揃いました)

112 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 01:29:40.44 ID:Tw394i5A0
そろそろ人引いて来ちゃったかね
いい加減眠くなってきました(;´Д`)

歳やなぁorz

これ、翌日も続けた方がいいのかねぇ……
うーん

113 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 01:41:10.73 ID:Tw394i5A0
んー……寝るわ

継続意見はとないぬ板にてどぉぞ

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 02:05:15.76 ID:Hi3M/U0D0
……ひといなす(´・ω・`)


じろさん、お疲れ様です……。・゚・(ノД`)・゚・。

115 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 02:30:26.04 ID:Tw394i5A0
ええいくそ

書くだけ書いて墜落してやる……

絶望行進曲でねらんねーよチクショウorz

116 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 02:38:01.29 ID:Tw394i5A0
*小さいお話 姉の場合

十年前のことでした。
雑多な街、私のいた街。
静かとはお世辞にも言えない、けど。騒がしいのではなく、にぎやかな街。
そこに、私がいた頃のお話です。
したの子達を養うためにも仕事を早くしたかったんですよ。
でも、両親は――無理をして、ですけど――それを良しとしなかったんですよね。
だから、いずれ楽させたくて。
私は勉強に打ち込んで、頑張ったんです。

117 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 02:45:30.65 ID:Tw394i5A0
勉強は嫌いで無かったし、むしろ好きだったんでしょうね。
小さかったドミーも、物わかりが良くて、とても大人びた子だったと思います。
私の後ろばっかり追いかけて、他の子と疎遠になっていたのが心残りでしたが……。
夜はいつも自分の勉強と、ドミーの家庭教師を兼任していたものです。
歳が離れていたから、本当に家庭教師の気分でしたね。

今思えば、寝起きが悪いのもそのせいかもしれません。
あの子は小さいのに――まだ5歳ですよ?――私の勉強につき合って、一緒に並んでノートを埋めたのですから。
物覚えが良い事を誇らしく思いつつ、深夜までの勉強につき合わせて申し訳なかったと思います。

「無理しないで、寝なさい」
「やーだー」
毎日の、決まったやりとりでした。
そんな関係が長く続くと、もう約束事のようなもので。
決まって5回目のやりとりをすれば、それが、おやすみを言い合う合図になっていました。
大体、3時から4時前くらいまで。
悪いお姉さんだなってため息を吐きながら、枕に顔を埋めるのが日課でしたね。

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 02:51:06.81 ID:GircF8PY0
(´・ω・`)

119 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 02:51:32.40 ID:Tw394i5A0
頻繁な質問は、あの子の好きなことでした。
それに答えることは私も好きでした。
「勉強の邪魔、してる?」
子供らしくない質問は、よく聞かれたことです。
「楽しいよ?」
これも、おきまりでした。
おきまりだけど、きちんと気持ちを乗せて答えるのが、私の務めで、自発的な欲求です。
気分転換になるのは事実ですが、なにより、励みになりました。
年端もいかない妹の頑張りが、私を奮い立たせてくれたと思っています。

何より、二つそろった筆記具の音が、私達の音楽だったのでしょうか。
たまには鼻歌やハミングが混じり、それをあの子が真似して。
いつしか、音楽の授業になっていたり。
部活をたくさんしていたのは、そのせいですね。
あの子に色んな事を教えたくて、私も学んだものです。
まどろみのある教室は、それでも長く、夜を彩りました。
夢を見たことが少ないのは、きっと寝不足も手伝っていたのでしょうか。

120 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 02:52:06.21 ID:Tw394i5A0
>>118
ま、即興なのでよんでってくれ。
読者がいりゃ、まだ続く。
居なきゃやめるさ


121 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 02:55:25.72 ID:Tw394i5A0
毎日、そんな事を繰り返し。
私が18、あの子が8つになった時、ですね。
大学に行くため、この街を離れねばならなくなったのです。
あの子を置いていくのは忍びないけれど、残念ながら最寄りの大学では、この先を考えると……。
少しの間、あの子に我慢して貰うしかないと、ようやくの決断でした。
それは、長く長く悩みの時を費やしたことを覚えています。
ひとつき、ふたつきではなく。
高校に入った頃から。

寝不足は、勉強だけでなく。
来て欲しくない、眠りの前の一時間の苦悩。
朝に、
「怖い夢みてたのー?」
なんて。

嗚咽していたのかもしれませんね。
思い出せません。

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 02:58:31.85 ID:GircF8PY0
(`・ω・´)おk!

123 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:04:16.75 ID:Tw394i5A0
来る時が近づく、そんな時でした。
後二ヶ月。
伸ばしに伸ばし、それだけの時間。
その間に、あの子に告げねばならぬ事があります。
旅立つことを。

怖かったんですよ。
言って、あの子がどういう顔をするかとか。
解っています。
悲しい顔をして、行っちゃやだ、です。
生まれてきてから、ずっと一緒にいて、世話をしていた子ですから。
でも、それより。
一番怖かったのは、
そのことをあの子に言うことで、

現実になってしまうこと、なんでしょう。
あの子の知っていることは、私の知っていることで。
それは、二人の知識が殆ど同じであるということです(知恵はこの限りでないと、思っています)。
私だけが知っていることは、それまでなのですが。
二人だけの、姉妹だけの大事な世界に、それが入ることこそ、現実だったのかもしれません。

124 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:06:40.07 ID:Tw394i5A0
>>122
ちょい長いので、脱落したら俺ブログで読んでやってくださ

それでも、告げるときは来ました。
言わねばならないのですから。
黙っていれば、あの子は泣かないでしょうか。
私が泣いても、あの子は泣かないでしょうか。
両方とも、NO。
解っているんです。
けど、怖かった。
大事な妹を傷つけるのは、苦痛でも恐怖でもなく。

死のうかと、思ってしまうくらいに。

125 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:13:33.17 ID:Tw394i5A0
「あのね、ドミー」
「なぁに?」
喉が、乾いています。張り付いてしまっているのでは、という感覚がありました。
「私……ね」
言葉が続きません。
足が震えていて、頭の天辺が冷えているような感覚がありました。
「大丈夫、姉さん……? 顔色悪いよ……?」
心配をしてくれるあの子は、凄く悲しそうな、深刻そうな顔をしています。
これから言うことを思い、辛く思いました。申し訳なくも思いました。
心配させていることに、情けなさも覚え。
でも、言葉が出ません。
「大丈夫よ」
としか、言えない口が、まるで他人の口のようで。
鼓動が耳に響きます。嫌なリズムでした。
鼓動が一つなるたびに、私が傾いていくような錯覚を覚えました。
辛い、です。
でも……言わねばと。
あの子の瞳を見据え。
疑問と言うより、質問や好奇心に満ちた、くりくりした瞳を見ました。
――これから泣かせてしまうんだ
そう思えば思うほど、体が動かず。
辛い、です。

126 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:17:40.33 ID:Tw394i5A0
「ね、ね……本当に大丈夫なの?」
「うん……心配いらないよ……」
優しく、髪をすいてやりました。
長い髪は、私を真似た物で。綺麗に、まっすぐ下りていました。
まっすぐな髪を見つめて、ようやく自分の傾きを直せたような、そんな気分でした。
そして、もう……言えない言葉を繰り返し、心の中で叫び。
そのまま叫びました。
「姉さんね……大学のために、この家を出るの」
叫んだはずなのに。
なのに。
蚊の鳴くような声を、生まれて初めて聞きました。
それは自分の声、でした。
まるで他人のように聞こえる、自分の声。
心ここにあらずとは、こういう事でしょうか。
あの時、自分の姿すら、見つめられるような。
自分が自分で無い感覚を強く覚えています。

見開いたあの子の目が、次第に濡れ。
涙で溢れていくのを。
覚えています。

忘れられません。

127 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:27:10.60 ID:Tw394i5A0
それから、旅立ちまで。
あの子とは口が利けませんでした。
喧嘩したわけではありません。
ただただ、無言で。私の袖を掴んでいたんです。
学校に行く時間が、遅くなりました。
毎日のようにあやし、それで遅くなったんです。
卒業間近で、部活を引退したのが救いだったと思います。
早く帰らないと、あの子が泣き出してしまうって。
私も、本当は不安だったんですね。

だから、あの子の頭を良く撫でていました。
この感触を忘れたくない、って。
撫でるたびに、長く伸びた髪が揺れて。
私達の気持ちみたいに、安定は少しだけで。
何度も、何度も揺れました。

128 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:28:41.63 ID:Tw394i5A0
旅立ちは、翌日。
その日が来てしまったのです。
寂しく、悲しく。
これから始まる新しいことに、全て怯えてしまいそうな。
そんな夜でした。

その夜は、静かではなく。
嗚咽がありました。
あの子のではなく。
私が先に、涙を流して。
情けないですね。

129 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:32:01.22 ID:Tw394i5A0
あの子に、慰めて貰うとか、情けない姉です。
でも、気づいてしまった。
あの子が、優しくして。
それが私の強さになっていたって。
だから、泣くのを止められず。
いっそ、明日のために枯らしてしまいたいくらいに。

別れの朝は、ぬくもりからでした。
二段ベットの下段、狭い空間に、きゅうくつに羽根を収めて、二人で目覚めを迎えたんです。
まだ寝ぼけ眼のあの子は、それでも、
私のパジャマを掴んで離しませんでした。

嬉しくて、
切なくて、
情けなくて、
頼もしくて、
その手を強く、握り。

朝は、来ました。

130 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:35:43.61 ID:Tw394i5A0
家族の見守るホームで、私は制服に身を包み、あの子に捕まれたまま、出発の時を迎えました。
柔らかい風があり、揺れるそろいの髪が、不安とざわめきを代弁していました。
制服なのは、意味はないです。
ただ、私の家はあまり裕福でないから。

でも何より、一番。
あの子が覚えている服装で、別れをしたかったから、でしょう。
強く、一つ風が吹き。
あの子の長い髪が大きく舞いました。
春の匂いをかすかに感じました。
ブラウスを止める、クローバーの校章つきのリボンが、揺れました。

あと10分。
長く、
でも短い、
そんな時間でした。

131 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:40:22.14 ID:Tw394i5A0
(いっきょくめ)
強い風が、私を後押しするように。
目的の車両は、連結の長い停車で私を待ち受けました。
「いって……くるね」
胸元、リボンを抑えれば、自然と瞳が閉じられ。
あの子のぬくもりを強く、感じながら。
思い出に浸っていました。
「ねえ……さん……」
震えた声は、あの子の声で。
枯らそうと思った前夜の涙が、再び溢れてきて。

1分でしょうか、
10分でしょうか、
一日?
長く、長く。
家族が困った顔をして。
私とあの子だけが泣いて。

濡れた、リボンに添える手の甲に、
風に飛んできたクローバー一つ。
校章と同じ、四つ葉が、一つ。

132 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:42:55.83 ID:Tw394i5A0
「もう、泣かないで……」
「やだ……やだぁ!」
首を振ると、あの子の涙が飛んで。
制服にしみこんでいくような。
体の一部みたいな。そんな錯覚を受けました。
「休みは、ちゃんと戻るから」
「やだぁ!」
長い髪が揺れ、声が揺れ。
添えた手を、強く引っ張りました。

風に舞う、リボンは赤。
私達の腫れた目も、赤。
見送るような夕日は、赤。
そこに、再び待ったクローバーの緑が、とても鮮烈でした。

133 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:45:55.10 ID:Tw394i5A0
「元気で、泣かないでね……」
あの子は、答えられませんでした。
私も何も言えなかった。
でも、今言わなければ。
それだけです。
あの子を想い。
その一心で、口を開き。
あの時、全く動かなかった私の口は、私の意志で、必死に動きました。

「ドミーがいたから、姉さんは元気だったんだよ」
「ドミーだってそうだよ……っ!」
「戻ってくるから……まってて……」
ほどいたリボンで、乱れる心ごと、髪を結って。
クローバーを、
幸運を。
赤を、
気持ちを。
私の愛用品を、
思い出と、これからを。
あの子の髪に。

向かい合って、涙目で。
できた髪型は、横にずれたポニーテールで。

134 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:48:51.47 ID:Tw394i5A0
「へたくそで、ごめんね」
震える声で、でも。苦笑しました。
「姉さん……」
「戻ってくるまで、我慢して……」
アナウンスが無情に、別れを急かします。
「約束」
「約束するから……戻ってきて……!」
破るわけにはいかないから。
二人にとって大事な。
ささやかな約束を。

「もう、泣かないで」
「……うん」
強くうなずいたあの子は、いびつなポニーテールを大きく揺らしました。
涙目だけど、眉根を詰めて。
私をしっかり、見上げていました。
「戻ったら、一緒に泣こうね」
自然と、涙が引き。
「うんっ……」
二人で、笑いました。

135 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:50:55.83 ID:Tw394i5A0
ささやかな約束と。
「いって、くるね」
いつもの挨拶で。
私は一人に。

車内でまた、涙を浮かべました。
必死に手を振り、無理に飛んでまで追いかけてくれたあの子を思い出し。


情けないけど、
もう、戻りたくなっていたんですよ。

でも、あの子の見せた、最後の笑顔を思い出し。
頑張ろう、って。
(いっきょくめ cune クローバー http://www.universal-music.co.jp/cune/upch5130.html

136 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 03:57:17.28 ID:Tw394i5A0
*小さいお話 妹の場合
(にきょくめ ここから)
ひとり。
ひとりじゃないけど、ひとり。

一人の部屋は、広く感じたよ。
寂しいけど、髪の重みを感じて、毎日を力一杯生きてたの。
右に重い、この髪型。
姉さんが付けてくれた、大事な印。
泣けないから。
姉さんに会うまで、絶対泣かないって決めたから。
毎日、手紙を書いたの。
元気でやってるよ、って。
何でもない日なんか、無いって。
毎日毎日、勉強しながら、色んな事を探して。
暗くない気持ちを守って。
涙だけは出さないように。

137 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:01:24.72 ID:Tw394i5A0
でも、悲しいのは止まらなくて。
出ない涙は、何故かなって思ったよ。
姉さんが居ないと何も出来ないのかな……。
泣くことまで、出来なくなったみたいに。
下にだれもいない二段ベッドは、すごく弱く感じたり……。

昔を思い出して、毎晩を強くして。
無理に眠ったんだ。
「どうして人はがんばるの?」
「どうして?」
「人は死んじゃうんだよ?」
「だから、死ぬ前に頑張るのよ」
「わかんないよー」
「生きたままなら、何もしないでいいんだもの」
「何かしないとだめだよね」
「だから、頑張るんでしょ?」
「わかんないよー」
まだ、答えがはっきり出てない、子供っぽい質問を思い出して。
思わずベッドの中で笑ったりして。

こうすれば、やっと眠れたんだよ。

138 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:03:48.76 ID:Tw394i5A0
いつか、は無いから。
動かなきゃ、何もないから。
勉強は、頑張ったの。
姉さんへのおみやげに、
追いつけるように。

でも、姉さんも進んでるから。
だから、いつまでも勉強したんだ。
手紙の返事を待ちながら、お小遣いはとにかく……。

姉さんが変わるから。
ドミーも一緒に変わるの。
置いて行かれたくないから。

本当は、そう。
もう二度と、置いて行かれたくないから。
息切れするまで走って、姉さんを捕まえたいって。

139 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:07:00.76 ID:Tw394i5A0
だから、泣いちゃ駄目。
悲しくても。
苦しくても。
泣いてたら、おいてかれるから。

頑張って、頑張って。
もっと、もっと速くって。

疲れて、力を抜いたら、
右側が重かったよ。
まとめたリボンを感じて。

姉さんの大事なリボンを持ってるから、きっと戻ってくるよって、自分に言い聞かせたんだ。
思い出話とか、頑張った話とか。
いっぱいあるから、早く帰ってきてって。
それだけで、頑張れたんだよ。

140 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:10:01.59 ID:Tw394i5A0
頑張って、頑張って。
疲れても、止まりたくないから。

でも、本当は疲れてなんかいないの。

少し目を閉じれば、思い出があって。
それが、勇気をくれた。

あの青い空、まだ見たことがない鳥が居て。
それを一緒に見るって約束してたなぁ。
思い出して、約束いっぱい。
いっぱい、いっぱい。
思い出して。
後ろを見たから、前を見て。
頑張ったの。
(にきょくめ cune 青空 http://www.universal-music.co.jp/cune/upch5190.html

141 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:14:35.90 ID:Tw394i5A0
本当は、辛かったのかな。
わかんないけど。

半分。
うん、半分なの。
姉さんが居ない、それだけで。
はんぶんこ。
嬉しいこと、はんぶんこ。
悲しいことも、はんぶんこ。
だから泣かないけど。
あんまり、嬉しくない。

一人はやだから。
姉さんがいないのはやだから。
止まれない。
止まらない。
それだけ、なのかな。

右側、重い。
勇気も、疲れも。
右側から、だったよ。

142 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:16:00.53 ID:Tw394i5A0
はやく、はやく。
夏になって。
姉さんと、話したい。

それだけ。
それだけが。
楽しみで。
一人でもいいから。
夏に二人で居ればいいから。
我慢。
我慢して。

143 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:20:00.25 ID:Tw394i5A0
*小さな話 姉妹の場合

長い長い、本当に長く感じた春学期が終わり。
私は一も二もなく電車に飛び乗りました。
私を勇気づけた手紙の束は、下宿に置いて。
それを車内で少し後悔しつつ。
毎日の手紙が、少しずつ綺麗な字になっていくのを、ほほえましく思っていたんです。
あの子の感じたことを読むのは、心の安らぎでした。

車内で、少しずつ贅沢になっていく私が居ます。
暗記してしまうほど読み返した手紙達を、あの子の口から聞きたくて。
うずうずして。
もし、もっと近い場所なら、毎週のように家へと帰ってしまっていたでしょう。
車内の私は、窓から視線を離せずにいました。

144 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:23:09.81 ID:Tw394i5A0
よく眠れなかった朝。
でも、目は凄く冴えてた。
だって、今日は姉さんが帰ってくるから。

朝から髪をすいて、もう2時間。
まるでデートみたいな気分で待ってたんだよ。
図鑑を引っ張り出して、約束の叶えられそうな場所を探して。
いっぱいのメモを取ったり。

うきうき。
どきどき。
部屋で待ちきれなくて。
うろうろしてたんだ。
何度も兄さん達に怒られたり。
でも、足が勝手に動いちゃった。

後1時間になったから。
つい、外へ飛び出しちゃって。
飛んで良いのは10歳過ぎてからなんだけど……(羽根の骨格がちゃんと出来るまで、変な癖が付かないように、なんだって)。
でも、もう。
我慢できずに空へ。
姉さんを迎えに行くために、駅まで飛んでいったの。

145 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:26:05.02 ID:Tw394i5A0
駅まで後少し。
ああ、飛んでしまおうかと思って。
飛ぶより、電車の方が速いと気づき、落ち着かぬシートの上です。
荷物があるので、飛ぶより効率的なのですね。
外には、私の気持ちを察してか、気の早い雨雲が通り雨を降らせていました。
雨は、優しくはなく。
私の感情そのもの、打ち付けるような雨です。
早く、って。
急ぐ気持ちが雨に乗ってしまったかのような。
地に着くことを焦る、そんな雨です。

146 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 04:28:12.69 ID:Tw394i5A0
通り雨は、あっという間に引いたけど。
体はずぶ濡れになっちゃって。
初めての長時間飛行は、濡れた羽根で凄く疲れちゃった。
関節が痛くて、重くて。
でも、でも。
足で歩かないで。
急いで駅まで行きたかったの。

骨折は痛いって聞くけど。
長時間飛行は13歳からだって言うけど。
それでも、嫌だから。
駅に着いた姉さんに、
「おかえり」
が、一番早く言いたくて。
頑張ってたよ。

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 04:39:56.60 ID:M2Nk4um30
wktk

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 04:50:48.43 ID:1iNAoAsb0
(´・ω・`)

149 名前: ◆2d.AlKjN5I :2006/08/26(土) 05:09:07.12 ID:GGFQEa+w0
保守

150 名前:代理 :2006/08/26(土) 05:15:32.42 ID:1iNAoAsb0
雷一つ。
私の感情は、空に繊細な描写を行っていました。
駅に着けば、それらは終わっていましたが。
はやる気持ちの他に、誰かが落雷に当たってはいないか、とささやかな心配をしたことを思い出します。

駅へは、予定時刻を2分ばかり遅れて到着しました。
重い荷物は土産物ばかりで、それを少し辟易しつつ、ひっぱり出しました。
久しぶりの故郷は、水の匂いが立ちこめて。
暑さは突き刺すような日光より、包む熱気となっていました。
これも一つの夏、だと思い。
駅のホームを出ました。
家までは後わずか。
はやる気持ちを抑え、飛行に入ろうと思い立ったのですが――。
雷は、上空でまだくすぶっていました。

私の気持ちは、まだはやっているようでした。


151 名前:代理 :2006/08/26(土) 05:16:20.65 ID:M2Nk4um30
「うー……ねえさーん……」
ぐしょぐしょの体で、やっと見つけた姉さんは、荷物一杯だったよ。
「ど……ドミー! どうしたの……?!」
つい、抱きついて。
飛んだことも、そんなこと、どうでもいいから。
言いたいことを。
「おかえり!」
「ただいま……」
強く抱いて貰って。
嬉しかった。
ううん。
なんか、やっと元通り、だと思ったの。
「ぐしょぐしょー……」
あ。
「ご、ごめーん!」
「ドミー……。あなた、飛んだの?」
「う……うん……」
指さした、羽根はちょっと曲がってたの。
「もぉっ……!」
怒られると思って。首をすくめて。
「無理してぇ……」
叩かれないで、泣かれちゃって。
「だって……会いたかったんだもーん……」
いっしょに、涙しちゃった。



152 名前:代理 :2006/08/26(土) 05:21:37.29 ID:M2Nk4um30
ようやくの、翌朝。
別れの時と同じ、二人で一つのベッドでの目覚めです。
あの子の進歩は凄くて、いつか追いつかれそうな、そんな気持ちになりました。
焦りはなく、嬉しさだけがあるのは、この子の特権でしょうか。

「はやくー!」
約束が、叶えられそうだから。
朝から姉さんを連れて、目的の場所へ走ったの。
昨日の飛行で、羽根はしばらく使わないようにって、怒られちゃったけど。
二人で歩く道は、すっごく楽しくて。
時間のかかる、ちょっと遠い道。
だから、今の内に、ゆっくり、でもちゃんと。
姉さんに追いつくための勉強みたいに。
急ぎすぎずに、姉さんを案内したんだ。

153 名前:代理 :2006/08/26(土) 05:22:14.39 ID:M2Nk4um30
この道は、あまり行かない道でした。
特にこれといった物の無い街で。
本当になにもない道だから。
あの子が何処へ連れて行くのかは解らないけど、この時間が、かけがえのない物だと知っているから。
楽しくて、自然と笑みがこぼれる。そんな散歩でした。
長い道は、景色の変化は薄く。
それでも、あの子のはしゃぎように飽きることなく歩けました。

もう、夕方になって。
やっと。やっと着いたのは、この辺りではそれなりに高い丘。
ここで、もう少ししたら。
あの約束を……ね!

154 名前:代理 :2006/08/26(土) 05:25:30.80 ID:1iNAoAsb0
(さんきょくめ ここから)
夕暮れは、空を赤く染め。
日差しは影を潜めて、セミの声が涼やかに聞こえます。
柔らかな風と、見下ろせばある、私の街。
ああ、向こうでの慌ただしい日々を忘れられそうな。
癒される、故郷の風景でした。
帰りは、どこかに寄っていこうかな、なんて。
平和で穏やかで、ゆっくりした思考があります。
この、故郷の空気と。
明るいあの子のおかげ、ですね。

ああ、まだかなまだかな。
蝙蝠が飛んでる。
もう少し。
「ね、姉さん?」
「なあに?」
「良い物、見られるよ」
にっこり笑いながら。心の中で、はやくはやくって、どきどきしてた。

155 名前:代理 :2006/08/26(土) 05:30:11.10 ID:1iNAoAsb0
明るい心で、待てました。
大学の日々は充実していたけど、少し慌ただしくて。
こんなゆっくりした時間は、まるで朝焼けを見に行ったときのような。
あの子がはしゃぎすぎて、初めて飛んでしまった日を思い出しました。
優しい風は、私達に、熱より平和をもたらしているようでした。
あの子の見せる何かは、私の知らない物で。
子供のように。まだ子供らしく。
あの子と一緒に、わくわくして。

あ、来た。
空から風が。
横じゃなくて、上から。
そう、そう。
これを、見せたかったんだよ!

156 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 05:33:56.47 ID:Tw394i5A0
「ああ……!」
思わず上げた声は、明るくて。
あの子も一緒に。
はもってしまいました。

来たよ……。
約束の、龍鳥が!
一年かけて、世界を回るあの鳥が!
やっと、やっと見せられたんだね……。
嬉しくなったから、つい。
姉さんもみたいだったけど。
手を繋いで、あの日の暖かい気持ちを思いだして。二人でにこり、笑ったの。

157 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 05:37:20.52 ID:Tw394i5A0
何匹も、何匹も。
巨大で優雅な龍鳥が、私達の上を飛び去りました。
生まれて初めての、龍鳥を。
あの子と、
生まれて初めての再開を記念して、
そう、自然が祝福してくれているような気持ちで。
あの慌ただしい生活も嫌いではないけど。
龍鳥のような、おおらかな生活を。
ここで過ごした、幸せな日々を噛みしめるように見つめ。
あの子のくれたプレゼントに、いつまでも空を見上げてしまいました。
故郷と龍鳥、いつまでも変わらぬ物です。
わずかに変わる、それでも負けず。
行雲流水。そういう物でした。

「行雲流水、だね!」
「えっ」
「流されないで、ありのまま」
「姉さんも、同じ事考えてたよ」
「えへへ」
嬉しくて、でも、一年に一度の大事な日を、姉さんの帰ってきた大事な日に見られて。
いつまでも、いつまでもこうしていたいな、って思ったけど。
姉さんも、遠くに行って、でも戻ってくるから。
待っても、いいんだって、思えたんだ。
ずっと居るのは嬉しいけど、こうやって、戻ってくることも嬉しいって。
だから、だから……。


158 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 05:39:19.34 ID:Tw394i5A0
「ねえ、姉さん?」
「なあに?」
「勉強、頑張ってね」
「……うん」
「待てるし……」
あの子は少し待って、言葉を紡ぎました。今でもはっきり、あの光景を思い出せます。
龍鳥を後ろに、あの子は、
「頑張って、追いついて……一緒にお仕事するの!」
こんな時なのに、こんな時だからこそ、涙が溢れそうになって。
でも、勿体ないと思い。
「頑張って!」
力強く、微笑みました。
両手をしっかりと握りしめ。互いを確かめ、応援するように!

こうして、姉さんはまた、休みまで向こうで過ごして。
でも、寂しくなかったよ。
頑張る理由が、凄く強くなって。
毎年の龍鳥鑑賞が約束になって。
頑張ったから、今は一緒。
ずっと、ずっと。
大事な姉さんと。
体は離れていても、心は一緒だから!


159 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 05:42:19.88 ID:Tw394i5A0
(さんきょくめ cune カノン http://www.universal-music.co.jp/cune/upch5218.html

空の夕焼けと、始まりの心が朝焼けで。
あの子のリボンは、赤くて。
私の服も、赤かったんです。
あの赤を、いつまでも、いつまでも。
大事に抱きしめて。毎日を過ごしています。

思い出は、いっぱいあるけど。
このリボンだけは、毎日大事にして、付けてるの。
思い出も、約束も。
勇気だって、詰まってるんだからね。

*小さな話 ここまで

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 05:44:20.77 ID:1iNAoAsb0
(´ー`)ええ姉妹や……

161 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 05:44:49.99 ID:Tw394i5A0
伯爵の絵が、この最後を描いた物で
つい、書きたくなった。
要素は十分揃っていたので
それを煮詰めたら
とても、いい話になったりして

162 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 05:48:41.36 ID:Tw394i5A0
3時間10分 9368文字、だそうです
フリーズとかしなきゃもっとはやかっただろうにorz

>>160
癒し系姉妹ねらっとりますwww
ウフフフ

165 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 06:09:20.41 ID:Tw394i5A0
なんとか、なんとか維持したいもんだ。

多分、このスレぽしゃったら。

完全に終わると見た。
167 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 06:38:08.20 ID:Tw394i5A0
今夜はゆこ祭り予定

ファンは待て。






あ、あと


ユニ子がぽr……あqせdrftgyらいふるlp;@:

〜保守中ダイジェスト〜

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 07:50:20.24 ID:Hi3M/U0D0
>>167
ユニ子wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktwk

…… dat 落ち覚悟してたのに、この延びようは嬉しいよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ドミドリ姉妹、本当に仲いいなぁ……。

183 名前:取り逃し亜人 ◆c6bw2Zi7Iw :2006/08/26(土) 11:07:32.17 ID:vYAQbd8d0
ドリドミ乙
寝つきは悪いけど寝起きは異様にいい俺ですよ


215 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:10:25.77 ID:Tw394i5A0
>>86-111の早朝より、再開ー

216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:13:32.89 ID:l6LDtuu90
おはようございます

217 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:15:25.04 ID:Tw394i5A0
>>216
「「はよー」」

「「真似すんなー!」」
(またこれですか)

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:17:30.43 ID:l6LDtuu90
二人とも普段どおり……だよね?

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:17:36.99 ID:dzPfckAhO
おふたりは仲が良いのですね(^-^
双子だったりしますか?

220 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:19:45.85 ID:Tw394i5A0
>>218
「普段通り?」
「いつもこんなって事じゃない?」

「「だねー」」

「「……」」

「「真似すんなー!」」

>>219
「「これと双子?! 勘弁!」」

「「……」」

「「まっ……!」」

「「飽きた」」

「「……はぁ」」
(同時うなだれですか)

221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:22:12.58 ID:l6LDtuu90
息がぴったりということでw
仲がいいのか悪いのか……w

222 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:25:14.91 ID:Tw394i5A0
>>221
「んー、悪くないと思う」(左)
「良いとは思えないけどねー」(右)

「「珍しく意見がずれた!」」

「「……」」

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:26:23.08 ID:l6LDtuu90
いや、結局普通ということだろうwwwww

二人とも面白いなーw

224 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:27:19.45 ID:Tw394i5A0
>>223
「「失礼な!(だぞ!)」」

「「80%」」

「「……はぁぁぁ」」

225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:28:01.58 ID:M2Nk4um30
心理テストやったらどこまで一致するんだろう・・・w

226 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:29:44.89 ID:Tw394i5A0
>>225
「「やりたくなーい!」」

「「……」」
(シンクロ突っ伏しでした)

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:30:38.98 ID:dzPfckAhO
おふたりは、いつも一緒に過ごしているんですか?

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:31:26.36 ID:l6LDtuu90
趣味は?

229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:32:52.92 ID:dzPfckAhO
夜の御趣味は?

230 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:37:39.75 ID:Tw394i5A0
>>227
「まーねぇー」(右)
「そだねー」(左)

「「ところで、こんな話よりすることがあると思うんだけど」」

「「……」」

>>228
「昼寝かな?」
「夜更かし」

>>229
「「酒」」

「「……まねすんなー」」

「「そこもシンクロっ?!」」

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:39:53.73 ID:dzPfckAhO
ふむ。大事な話とは、自分は何か、についてでしたっけ?

232 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:42:36.64 ID:Tw394i5A0
>>231
「うんうん!」
「できれば教えて欲しいんだけど」

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:46:02.80 ID:dzPfckAhO
ふむ。こっちからの質問になってしまいますが、
おふたりは、自分は何者に見えますか?

234 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:46:54.16 ID:Tw394i5A0
>>233
「機械」
「メカ」

「「……はぁぁ」」

「「で、どこからどうやって通信してるのよ」」

「「助けてうr……」」

「「あー!!!!!」」

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:49:30.79 ID:l6LDtuu90
えーっと、機械……

そのうr……って人に作られた?

236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 20:51:31.00 ID:dzPfckAhO
ふむ。どうやら、その機械は妖しいデムパによって通信しているようなのですな。
しかも異世界間で。

この端末は、どちらで拾われたのですか?

237 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:52:48.19 ID:Tw394i5A0
>>235
「違うよー」
「テレビ番組だね」

「テレビじゃないやい、現実なんだい」
「うーむ……」

>>236
「もらい物?」
「拾い物」

238 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 20:53:45.45 ID:Tw394i5A0
いけね、投稿してもうた


「家の前だっけ」
「黒部さんちの前」
「粗大ゴミかと思ったねー」
「綺麗だったし、それはないっしょ」
「どろぼー?」
「何も言ってなかったしいいんじゃない?」

239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21:02:12.74 ID:dzPfckAhO
ふむ。ごみと思わずに、大事にしてほしいですね。
大事にしてもらえたからこそ、こうして話していられるわけで(^-^

240 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 21:04:31.67 ID:Tw394i5A0
>>239
「拾い物が動くと嬉しいよねー」
「んだねー」

「「謎だけど」」

「「……ああああ」」

241 名前: ◆2d.AlKjN5I :2006/08/26(土) 21:22:51.80 ID:GGFQEa+w0
ほっす

242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21:22:52.22 ID:l6LDtuu90
黒部さんがどんな人かkwsk

243 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 21:25:10.55 ID:Tw394i5A0
>>242
「近所のおねーさん」
「ゆっるーい人」

244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21:26:16.26 ID:Hi3M/U0D0
そういえば、大事なことを聞き忘れていましたね。



下着は何色ですか?(*´Д`)ハァハァ

245 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 21:28:04.95 ID:Tw394i5A0
>>244
「色ねー」
「色かー」

「「せーの」」







「「黙秘!」」


「「……」」

246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21:36:24.85 ID:Hi3M/U0D0
>>245
人に言えないおぱんつ (*´Д`)ハァハァ
見かけによらず大胆な下着をはいているのですね (*ノ∀`)

もしかして、お風呂でどこから先に洗うとかも一緒だったりします?

247 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 21:44:37.01 ID:Tw394i5A0
>>246
「「……えーと」」

「「腕」」



「「だー!」」

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21:50:07.50 ID:Hi3M/U0D0
右腕? 左腕?

249 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 21:54:45.71 ID:Tw394i5A0
>>248
「「せーの」」

「右!」
「左!」

「「……」」







「「いやったー!!!!」」
(祭りがおきそうな勢いです)

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21:59:55.93 ID:Hi3M/U0D0
にひひ。おめでとさんw


くすぐられると弱いところとかも、二人共通なのかな? かな?

251 名前:二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/08/26(土) 22:05:28.68 ID:Tw394i5A0
>>250
「弱くないよー」
「あんまり……」

「「お!」」


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